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Illustrator CS5でアウトライン化文字に画像を配置する

Illustrator CS5でアウトライン化文字に画像を配置する方法。
この方法を使えばアウトライン化した文字の中に画像を配置する事ができます。

 

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先ずイラレを立ち上げ新規ファイルを作成し、【文字】ツールで適当に文字を入力します。

 

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文字を選択した状態で、【書式】の【アウトラインを作成(command+shift+O)】で文字をアウトライン化します。

 

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次に、【ファイル】の【配置】を選択し、文字の中に表示したい画像を配置します。

 

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今の状態では文字より画像の方が上になっているので、【オブジェクト】の【重ね順】から【背面へ(command+[)】を選択し、画像を背面へ送ります。

 

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文字を画像の上に置き選択したままの状態で、【オブジェクト】の【複合パス】から【作成(command+8)】を選択します。(文字が1文字の場合はこの複合パスを作る過程は不要です)

 

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次に文字と画像を選択し、【オブジェクト】の【クリッピングマスク】から【作成(command+7)】を選択します。

 

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アウトライン化した文字の中に画像が配置され、画像が文字で切り抜かれました。

 

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因にマスクした画像を移動させたい場合は、【ダイレクト選択】ツールで画像のみを選択するか、

 

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【選択】ツールで全てを選択した状態で、【オブジェクト】の【クリッピングマスク】から【オブジェクトを編集】を選択すれば、

 

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画像のみが選択され、画像を任意の位置に移動する事が可能です。

 

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また、クリッピングマスクを解除したい場合は、【オブジェクト】の【クリッピングマスク】から【解除(command+option+7)】を選択します。

 

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複合パスを解除したい場合は、【オブジェクト】の【複合パス】から【解除(command+option+shift+8)】を選択します。


Illustrator CS5で一部レイヤーを印刷出来ないようにする

Illustrator CS5で一部レイヤーを印刷出来ないようにする2つの方法。

 

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先ずイラレを立ち上げ、適当にレイヤーを保持しているファイルを開きます。ここでは例としてこのイラストの家を印刷しないよう設定していきます。

 

【1つ目の方法】

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【レイヤー】パネルの【家】レイヤーの左側に表示されている目のアイコンをクリックして、家を非表示にします。(【レイヤー】パネルが表示されていない場合は、【ウィンドウ】の【レイヤー】を選択します)

 

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次に、【ファイル】の【プリント(command+P)】を選択します。(ショートカットの(command+P)はよく使うので覚えておくと便利です)

 

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【プリント】画面が表示されるので、【プリントするレイヤー】のプルダウンメニューから【表示中でプリント可能なレイヤー】か、【表示中のレイヤー】のどちらかを選択します。これで、「家」レイヤーは印刷出来なくなります。

 

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因に、【すべてのレイヤー】を選択した場合は、例え非表示にしていたとしても全てのレイヤーが印刷されます。

 

【2つ目の方法】

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1つ目の方法とは違い、家を表示した状態で印刷出来ないよう設定していきます。先ず、【レイヤー】パネルで【家】レイヤーをダブルクリックします。

 

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【レイヤーオプション】の画面が表示されるので、【プリント】のチェックを外しOKします。次に、1つ目と同じ様に、【ファイル】の【プリント(command+P)】を選択します。(ショートカットの(command+P)はよく使うので覚えておくと便利です)

 

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【プリント】画面が表示されるので、【プリントするレイヤー】のプルダウンメニューから【表示中でプリント可能なレイヤー】を選択します。これで、「家」レイヤーは印刷出来なくなります。

 

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因に、【表示中のレイヤー】か、【すべてのレイヤー】を選択した場合は、例え非表示にしていたとしても全てのレイヤーが印刷されます。


Illustrator CS5で書式の行揃え/両端揃えを設定する

Illustrator CS5で書式の行揃え/両端揃えを設定する方法。
先ずイラレを立ち上げ新規ファイルを作成し、【文字】ツールで適当にボックスを作り文字を流し込みます。

【左揃え】

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初期設定では、【段落】パネルの【左揃え】が選択されています。【左揃え】を選択すると、全体がテキストボックスの左側に寄り、右側に少し空間が出来ています。(【段落】パネルが表示されていない場合は、【ウィンドウ】の【書式】から【段落(command+option+T)】を選択します)

 

【中央揃え】

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【中央揃え】を選択すると、全体がテキストボックスの中央に寄り、左右に少し空間が出来ています。

 

【右揃え】

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【右揃え】を選択すると、全体がテキストボックスの右側に寄り、左側に少し空間が出来ています。

 

【均等配置(最終行左揃え)】

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【均等配置(最終行左揃え)】を選択すると、全体がテキストボックス一杯に表示されて空間が出来ません。更に最終行は左揃えとなります。

 

【均等配置(最終行中央揃え)】

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【均等配置(最終行中央揃え)】を選択すると、全体がテキストボックス一杯に表示されて空間が出来ません。更に最終行は中央揃えとなります。

 

【均等配置(最終行右揃え)】

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【均等配置(最終行右揃え)】を選択すると、全体がテキストボックス一杯に表示されて空間が出来ません。更に最終行は右揃えとなります。

 

【両端揃え】

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【両端揃え】を選択すると、全体がテキストボックス一杯に表示されて空間が出来ません。更に最終行も同じ様に両端揃えとなります。


Illustrator CS5で実線を破線にする方法

Illustrator CS5で実線を破線にする方法。
これを覚えておけば簡単に破線を作る事ができます。

 

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イラレを立ち上げ新規ファイルを作成します。ここでは例として、【長方形】ツールでボックスを描画し、それに線を設定しました。

 

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【線】パネルから【線幅:5pt】、【破線:チェック】、【線分:12pt】、破線チェックの右側にある【長さを調整しながら、線分やコーナーをパス先端に合わせて調整】を選択します。

 

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これで「線幅5pt」、「線分12pt」の破線が出来ました。

 

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次に、【線幅:10pt】、【間隔:3pt】にしてみます。破線の形が変化しました。

 

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更に、【長さを調整しながら、線分やコーナーをパス線端に合わせて調整】に設定しておけば、線端やコーナー部分が破線の形に合う様に自動調整します。

 

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また、【線分と間隔の正確な長さを保持】を選択すれば、線分と間隔が正確な数値で配置されます。(この機能は線端やコーナーを調整する事はできません)

 

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因にこれはおまけとして…。先ず線を描画します。

 

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次に、【線幅:3pt】、【線端:丸型線端】、【破線:チェック】、【線幅:0pt】、【間隔:5pt】、【線幅:0pt】、【間隔:5pt】と設定します。(ここでのポイントは【線端:丸型線端】にする事です)

 

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これで丸の破線の完成です。


Illustrator CS5でぶら下がり機能を設定する

Illustrator CS5でぶら下がり機能を設定する方法。
「ぶら下がり」とは、「、」や「。」の句読点をテキストボックスの外側に配置する事を言い、主に縦組で使用します。句読点の送りをきりの悪い所で送り込まない様にする時に便利です。

 

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イラレを立ち上げ新規ファイルを作成し、【文字】ツールで適当にボックスを作り文字を流し込みます。【書式】の【組方向】から【縦組】を選択し、文章を横組から縦組に変更します。

 

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上記の様に「ぶら下がり」を設定していない場合は、句読点もボックス内に収まっていますが、その分文章が送られています。そこで文章をきりの良いところで送る為に、「ぶら下がり」を設定していきます。

 

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先ず、【選択】ツールで文章全体を選択します。【段落】パネルの右上▼から【ぶら下がり】の【標準】を選択します。(【段落】パネルが表示されていない場合は、【ウィンドウ】の【書式】から【段落(command+option+T)】を選択します)

 

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これで、きりの良いところで句読点がテキストボックスから外側に配置されました。

 

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次に同じ様に、【段落】パネルの右上▼から【ぶら下がり】の【強制】を選択します。

 

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これで【標準】では、外側に配置されなかった「~配置。」と「~ます。」の行末にある句読点も強制的にテキストボックスの外側に配置されます。


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