Archive for 2013年7月30日

Illustrator CS5で実線を破線にする方法

Illustrator CS5で実線を破線にする方法。
これを覚えておけば簡単に破線を作る事ができます。

 

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イラレを立ち上げ新規ファイルを作成します。ここでは例として、【長方形】ツールでボックスを描画し、それに線を設定しました。

 

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【線】パネルから【線幅:5pt】、【破線:チェック】、【線分:12pt】、破線チェックの右側にある【長さを調整しながら、線分やコーナーをパス先端に合わせて調整】を選択します。

 

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これで「線幅5pt」、「線分12pt」の破線が出来ました。

 

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次に、【線幅:10pt】、【間隔:3pt】にしてみます。破線の形が変化しました。

 

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更に、【長さを調整しながら、線分やコーナーをパス線端に合わせて調整】に設定しておけば、線端やコーナー部分が破線の形に合う様に自動調整します。

 

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また、【線分と間隔の正確な長さを保持】を選択すれば、線分と間隔が正確な数値で配置されます。(この機能は線端やコーナーを調整する事はできません)

 

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因にこれはおまけとして…。先ず線を描画します。

 

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次に、【線幅:3pt】、【線端:丸型線端】、【破線:チェック】、【線幅:0pt】、【間隔:5pt】、【線幅:0pt】、【間隔:5pt】と設定します。(ここでのポイントは【線端:丸型線端】にする事です)

 

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これで丸の破線の完成です。


Illustrator CS5でぶら下がり機能を設定する

Illustrator CS5でぶら下がり機能を設定する方法。
「ぶら下がり」とは、「、」や「。」の句読点をテキストボックスの外側に配置する事を言い、主に縦組で使用します。句読点の送りをきりの悪い所で送り込まない様にする時に便利です。

 

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イラレを立ち上げ新規ファイルを作成し、【文字】ツールで適当にボックスを作り文字を流し込みます。【書式】の【組方向】から【縦組】を選択し、文章を横組から縦組に変更します。

 

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上記の様に「ぶら下がり」を設定していない場合は、句読点もボックス内に収まっていますが、その分文章が送られています。そこで文章をきりの良いところで送る為に、「ぶら下がり」を設定していきます。

 

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先ず、【選択】ツールで文章全体を選択します。【段落】パネルの右上▼から【ぶら下がり】の【標準】を選択します。(【段落】パネルが表示されていない場合は、【ウィンドウ】の【書式】から【段落(command+option+T)】を選択します)

 

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これで、きりの良いところで句読点がテキストボックスから外側に配置されました。

 

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次に同じ様に、【段落】パネルの右上▼から【ぶら下がり】の【強制】を選択します。

 

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これで【標準】では、外側に配置されなかった「~配置。」と「~ます。」の行末にある句読点も強制的にテキストボックスの外側に配置されます。


Illustrator CS5で縦組文字の半角英数字を回転させる

Illustrator CS5で縦組文字の半角英数字を回転させる方法。

 

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イラレを立ち上げ新規ファイルを作成し、【文字】ツールで適当にボックスを作り文字を流し込みます。

 

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【書式】の【組方向】から【縦組】を選択し、文章を横組から縦組に変更します。

 

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横組が縦組に変更されました。ただ、英数字が横を向いたままで見た目的に良くありません。これを見栄えよく変えます。

 

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まず先ほどの文章を選択した状態で、【文字】パネルの右上の▼から【縦組中の欧文回転】を選択します。(【文字】パネルが表示されていない場合は、【ウィンドウ】の【書式】から【文字(command+T)】を選択します)

 

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これで、全ての半角英数字が90度回転しました。

 

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因に【縦組中の欧文回転】は、個々の単語を選択し適用すれば、個別に設定したり解除したりする事ができます。

 

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次に二桁の数字を見栄えよくします。二桁の数字を選択します。(三桁以降の数字はそのままでも良いですが、二桁の数字は縦に一つずつ別れてしまうと逆に読みづらくなってしまったので、それを修正します)

 

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【文字】パレットの右上の▼から【縦中横】を選択します。これで二桁の数字が読み易くなりました。


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