Archive for フォトショ関係

Photoshop CS5でのレイヤーの整列方法

Photoshop CS5でのレイヤーの整列方法。
バラバラになっているレイヤーの各画像等を、上揃や下揃、中央揃等に整列する事が出来ます。

 

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先ずフォトショを立ち上げます。今回は例として、このバラバラの文字を中央揃えにしたいと思います。

 

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整列したいレイヤー全てを選択したいので、キーボードの【shift】キーを押しながら範囲の最初「MAC」と最後「RGB」のレイヤーをクリックします。(レイヤーを飛び飛びに選択したい場合は、キーボードの【command】キーを押しながら、選択したいレイヤーを選んでいきます)

 

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整列したい複数のレイヤーが選択されました。

 

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次に【レイヤー】の【整列】から【垂直方向中央】揃えを選択するか、ツールを【移動】ツールに変更し、ツールオプションバーの【垂直方向中央揃え】をクリックします。

 

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選択されたレイヤーが中央を基準に整列しました。


Photoshop CS5でバリエーションを使う

Photoshop CS5でバリエーションを使う方法。
バリエーションがあれば画像を確認しながら比較的簡単に色調補正が出来ます。
とても便利な機能なのですが、残念ながら64ビットのPhotoshop CS5ではサポートされていません。
ここでは64ビットでは無く32ビットでファイルを開くように設定し、バリエーションを使える様にします。

 

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先ずは、フォトショのアプリをクリックし選択します。

 

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次に【ファイル】の【情報を見る(command+I)】を選択します。

 

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【Adobe Photoshop CS5の情報】画面が出るので、【32ビットモードで開く】にチェックを入れます。これでバリエーションが使える様になります。

 

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フォトショを立ち上げ画像を開きます。今回は例としてこの画像の色調を変えていきたいと思います。

 

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【イメージ】の【色調補正】から【バリエーション】を選択します。

 

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【バリエーション】の画面が表示されます。

 

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画像の補正は、【シャドウ】、【中間調】、【ハイライト】、【彩度】ごとにボタンをチェックして選んでいきます。補正変化の大きさはスライダをドラッグして調整します。また、【限界を表示】をチェックしておくと、最高彩度を超えた場合、特定の色で分かる様に表示されます。適用量の確認するのには便利だと思います。
ここでは、例として【中間調】を補正していきます。

 

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追加したい色があれば、それをクリックしていきます。
ここでは、右下にある【マゼンタ】をクリックします。そうすると上部にある【現在】と、真ん中の【現在】とにマゼンタを追加した画像が表示されます。
また、明度を変更したい場合は、右側にある【明るく】と【暗く】をクリックしていきます。

 

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3回程マゼンタをクリックして追加しました。【現在】にマゼンタを追加した画像が表示されました。

 

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因に、追加したマゼンタを破棄してもう一度初めから設定したい場合は、【元画像】をクリックすればOKです。

 

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全ての設定が終われば【OK】ボタンをクリックします。画像の色調補正が適用されました。


Photoshop CS5のスナップショットを使う

Photoshop CS5のスナップショット機能を使う方法。
ヒストリーパネルにある機能で、ヒストリーでは削除されてしまう作業途中の画像を保存しておく事が出来ます。
色々な機能を試したり、「この効果を残しておきたい、でもやっぱりこっちも…」等、悩みながら制作する場合にとても便利です。
基本的なヒストリーの使い方はこちらから、ヒストリーの削除・修正・ログの管理の方法はこちらから。

 

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フォトショを立ち上げます。【ヒストリー】パネルが表示されていない場合は、【ウィンドウ】の【ヒストリー】を選択し、パネルを表示させます。
表示された【ヒストリー】パネルから、スナップショットを作成したい履歴を選択し、パネル下部にある【新規スナップショットを作成】ボタンをクリックします。

 

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作成されたスナップショットは、パネルの上部にリスト表示され、それをクリックすれば保存されたスナップショットが表示されます。

 

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スナップショットの名前を変更したい場合は、スナップショットの名前部分をダブルクリックし名前を入力します。

 

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新規スナップショットを作成する時に名前を設定したい場合は、パネル右上にある▼をクリックし、【ヒストリーオプション】を選択します。

 

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【ヒストリーオプション】の画面が出るので、【デフォルトで新規スナップショットダイアログを表示】のチェックを入れます。
因に、【最初のスナップショットを自動的に作成】をチェックしておくと、画像を開いた時に自動的に作成され、また【保存時に新規スナップショットを自動的に作成】をチェックしておくと、保存時に自動的に作成されます。

 

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【デフォルトで新規スナップショットダイアログを表示】にチェックしているので、スナップショットを作成した時に、スナップショット名を入力する画面が出てて来きます。名前(ここでは「画像解像度」)を入力してOKします。

 

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名前が「画像解像度」のスナップショットが作成されました。

 

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スナップショットを削除したい場合は、削除したいスナップショットを選択しパネル下部の【ゴミ箱】アイコンをクリックするか、パネル下部の【ゴミ箱】アイコンにドラッグします。
因に、削除確認のダイアログを表示させたくない場合は、キーボードの【optionキー】を押しながら【ゴミ箱】アイコンをクリックします。

 

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スナップショットはヒストリーと同じで、ファイルを閉じると消えてしまいます。
スナップショットを残したい場合は、画像ファイルとして保存します。保存したいスナップショットを選択し、【ヒストリー】パネル下部にある【新規ドキュメント】アイコンをクリックします。

 

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スナップショットが新規の画像ファイルとして作成されました。これを保存すればOKです。


Photoshop CS5のヒストリーを削除・修正・ログの管理

Photoshop CS5でヒストリーを削除・修正や、ヒストリーログを管理する方法。
基本的なヒストリー機能の使い方はこちらをご覧下さい。

【ヒストリーを削除する方法】
■削除したい履歴以降の履歴も全て削除したい場合

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【ヒストリーパネル】で、削除したい履歴をチェックします。(【ヒストリー】パネルが表示されていない場合は、【ウィンドウ】の【ヒストリー】を選択します)
その状態で、パネル下部にある【ゴミ箱】アイコンをクリックするか、または【ゴミ箱】アイコンにドラッグします。

 

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『「カラーバランス」というヒストリーを削除しますか?』画面が出るので、削除する場合は【はい】ボタンをクリックします。「カラーバランス」以下の全ての履歴が削除されます。

 

■選択した履歴のみ削除したい場合

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【ヒストリー】パネルの右上にある▼から【ヒストリーオプション】を選択します。

 

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【ヒストリーオプション】画面から、【ノンリニアヒストリーを許可】にチェックを入れOKします。

 

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選択している「カラーバランス」以降の「画像解像度」が、グレー表示からアクティブ表示に切り替わりました。この状態で、「カラーバランス」を削除すると「カラーバランス」のみ削除する事ができ、「カラーバランス」以降の「画像解像度」は削除されません。

 

【ヒストリーを消去する方法】

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【ヒストリー】パネルの右上にある▼から【ヒストリーを消去】を選択すると、選択している履歴以外全ての履歴が消去されます。

 

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「カラーバランス」以外の全ての履歴が消去されました。
因に、キーボードの【option】キーを押しながら【ヒストリーを消去】をすると、取り消しバッファからも削除されメモリを解放します。(ただし、command+Zの取り消し作業が出来なるので注意が必要です)

 

【ヒストリーログの管理】

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ヒストリーの操作ログを保存します。【Photoshop】の【環境設定】から【一般(command+K)】を選択します。

 

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【環境設定】の画面がでるので、下部にある【ヒストリーログ】にチェックを入れます。【メタデータ】か【テキストファイル】か、【両方】のどれかにチェックを入れます。
ここでは、メタデータとテキストファイル両方のログを取りたいので【両方】にチェックをいれ、【ログ項目の編集】で【詳細】を選択しました。

 

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作成したメタデータを見たい場合は、【ファイル】の【ファイル情報(command+option+shift+I)】を選択します。

 

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ヒストリーのメタデータが表示されました。(因にAdobe Bridgeのメタデータタブにも表示されます)

 

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テキストファイルを見たい場合は、「Photoshop 編集ログ.txt」を開きます。


Photoshop CS5のヒストリー機能を使う

Photoshop CS5のヒストリー機能を使う方法。
ヒストリーとはフォトショで行った作業を記録する履歴機能で、メモリの許す限りかなり前の作業まで戻る事ができるので、失敗したとしてファイルを開いている限り元に戻る事ができます。(ただし、ファイルを閉じた時点で履歴は消去されるので気をつけください)

 

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フォトショを立ち上げます。【ヒストリー】パネルが表示されていない場合は、【ウィンドウ】の【ヒストリー】を選択し、パネルを表示させます。

 

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例として適当に作業してみました。今まで作業の履歴が残っています。

 

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【ヒストリー】パネルの操作履歴をクリックするだけで、どの段階にも戻れます。以前の履歴に戻るとそれ以降は薄いグレーで表示されます。また、グレー履歴もクリックすればその履歴に戻る事ができます。

 

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ヒストリーはオプションを設定する事ができます。【ヒストリー】パネルの右側にある▼をクリックし、【ヒストリーオプション】を選択します。

 

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【ヒストリーオプション】画面が表示されるので、必要な場合は各オプションにチェックを入れます。私の場合は、【最初のスナップショットを自動的に作成】のみチェックしています。

 

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ヒストリーから新規ファイルを作成する事が出来ます。作業の途中でヒストリー画像を残しておきたい場合は、【現在のヒストリー画像から新規ファイルを作成】ボタンをクリックすれば、新規ファイルとして作成されます。

 

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【ヒストリー】パネルに残る履歴の数を設定する事ができます。【Photoshop】の【環境設定】から【一般(command+K)】か【パフォーマンス】を選択します。

 

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【パフォーマンス】を選択しているのを確認し、【ヒストリー&キャッシュ】にある【ヒストリー数】にヒストリーに残す履歴数を設定します。(ただし、データー量やパソコンのメモリ数に影響されます。メモリの空きが少なくなった場合は、古い順から自動的に削除されます)


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